2010年 03月 17日

雑誌掲載のお知らせ

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文藝春秋社のネコムック本 「CREA CAT」 の2010年春号に取り上げていただきました。
「田代島 ゆったりネコ紀行」という記事タイトルで、「田代島猫景色」の写真とnaochago のインタビューコメントを
交えつつ、田代島の猫たちの様子を見開き2ページで紹介していただいています。
2点ほど写真集未収録カットもあります。(小さいですけど。(^^ゞ)

また、前半では、naochago が敬愛する猫写真家、湾岸猫の星野俊光さんを中心とした「東京猫物語」の3人の
写真も大きく取り上げています。こちらも必見。

ぜひごらんください。
クレアキャットのサイトはこちら(別ウィンドウで開きます)

by naochago | 2010-03-17 14:05 | 田代島猫景色 続編 | Comments(15)
Commented by 金ちゃん at 2010-03-17 23:43 x
早速拝見しました。田代島猫景色の素晴らしさが伝わってくる特集で嬉しくなりました。写真集に未収録の写真、直ぐ分かりましたよ。まだまだ秘蔵の写真がたくさんありそうですね。ぜひとも写真展で見たいです。去年、横浜で開かれたそうですが、残念な事に知りませんでしたので、ぜひぜひ行きたいです!
またこの雑誌の中には、以前NHKで特集された多摩川河川敷の猫たち、彼らはとても厳しい状況の中に暮らさざるをえない猫たち、その現状も載っており、とても考えさせられました。
Commented by naochago at 2010-03-18 22:51
金ちゃんさん
ありがとうございます。
数ヶ月の内に展示をやるべく、企画を始めました。頑張りま〜す。

小西さんの記事、とても過酷な現実を教えてくださいます。
猫を愛するものとして、決して見ない振りをしてはいけないことだと思います。
Commented by もも at 2010-03-20 01:09 x
クレア見ました!素敵なメッセージありがとうございました。暖かくなったら田代島行って来ます。 私も金ちゃんさんのコメントと同じ気持ちです。昨日、友達と一緒に写真集を見ていて写真のバランスやセンスが凄い!と…どれも見逃せないです。
Commented by じゃじゃまる at 2010-03-20 12:32 x
クレア読みました。写真集、たくさんの人が見て読んでくださるといいですね。
私は、naochagoworldの観客のひとりで、その客席に座っているだけでいろいろな情報が得られます。星野さんの湾岸猫、小西さんご夫婦の活動、この現状を知ると辛いです。でも私にはなにも出来ない・・・。naochagoさんはシェルターの猫達の撮影でポストカードでの募金活動をされていましたね。写真の力、すごいです。
現状から逃げはしないけれど、なにも出来ない私は、辛い写真には目を背け、心根は笑みとなる写真だけをみていたい。 それはずるいことなのかもしれない・・・。
Commented by もも at 2010-03-20 21:52 x
こんばんは!あのポストカードはnaochagoさんだったんですね。私の友人が職場に持って来たのを覚えています。じゃじゃまるさんのコメントで知りました。もっと早く写真に出会っていたのを今、知りました。momoも反省です。良いなぁ~! naochagoWORLDですね。ブログに平和で穏やかな心と心のつながりを感じました。皆さん素敵ですね!
Commented by naochago at 2010-03-22 01:22
ももさん
4月の田代島は、大網漁が始まって活気が出てきますが、
日によってはまだかなり寒いです。僕は一度5月にストーブ使って
おかみさんに笑われました。(^^ゞ

ももさんにはポストカードを見ていただいたことがあるんですね。
ありがとうございます。機会があったらまたシェルターの仔猫たちも
撮りたいなー、といつも思っています。(^^ゞ
Commented by naochago at 2010-03-22 01:53
じゃじゃまるさん
ありがとうございます。いろんな方に見ていただけるといいなー。

小西さんご夫婦の活動には、本当に頭が下がります。
でも、誰にでもできることではない。

同じことができないことに罪悪感は感じないでください。
人にはそれぞれ、その人にあったやり方があるはず。
ご自分のやり方で表現されてください。

過酷な現状を伝えることはとても大事です。葬り去られてはいけないこと。
naochago 本人は、そのことを追求するよりも、人の心が少し柔らかく
暖かくなる写真を届けて、僕個人が猫たちに向けている愛情を感じて
もらえれば、と思っています。そのことを通じて、猫たちにむけられる
人々のまなざしが少し優しくなるかもしれません。
それが今の自分にできる最適な表現方法だと思っています。
笑みとなる写真だけを見ていたい、と思ったら、それもありです。
Commented by naochago at 2010-03-22 01:59
でももちろん、それは過酷な現状を見ない振りするということではありません。
できれば、目を背けずに見てください。
そして、あなたが感じた痛みと、そのことに勇気と覚悟を持って
取り組んでいる方へのメッセージを、ひとことだけでよいから送って下さい。
それだけでも、とても、とても、とても、大きな違いです。

発信している者、表現している者にとって、たとえ1行でもメッセージを
もらえることに、どれほど勇気づけられることか。
なにもできないとは思わないでください。たとえ1行のことばでも、
多くの人から送られたメッセージは、おおきなおおきなエネルギーとなって
活動している本人の勇気と活力となります。

とある作家が、「一人でも読者がいれば、私は書き続けることができる」と
エッセイに書いていらっしゃいました。
naochago 本人はまだその域には達していませんが、みなさんの
メッセージはそれほど大きな力を持つのです。
何もできないなんて思わないでください。
写真の力がすごいとしたら、みなさんの言葉の力もとってもすごいんですよ〜。
Commented by もも at 2010-03-22 23:22 x
naochagoさんのコメントに共感する日々です。私は今まで沢山の猫ちゃん達の里親探しをしたり自身も捨てられていた猫ちゃんと暮らしています。可哀想な猫ちゃんと出逢う度に24時間体制の優れた医療設備の整った病院に駆け込んで気がつくと年間に沢山の医療費を費やしていました。ある日捨てられていた子猫を病院に連れて行って10日間後退院する予定の子猫が様態が悪化した。
Commented by もも at 2010-03-22 23:33 x
と病院から連絡があり慌てて病院に駆けつけたらちっちゃくて可愛い子猫が酸素マスクに人工呼吸、最後にはドクターが懸命に心臓マッサージをしている姿でした。私は本当に見ているのも辛くて悲しくて、その場で子猫のニックネームを叫んで涙が溢れて止まらなかったです。愕然と意識的も朦朧とした気持ちで職場へ連れて帰り仲間や友人が沢山の生花をイクションの周囲いっぱいに捧げてくれて息のないイクションを皆が可愛いとなでてくれて霊柩車がお迎えに来ました。更にちっちゃくなって綺麗な箱になって戻って来たら更に悲しかったです。その時後悔したのか、私は自分を物凄く責めてしまいました。
Commented by もも at 2010-03-22 23:44 x
もしかしたら、医者には命が…と言われたけれど、もしかしたらイクションの母親が近くにいたかもしれないと…イクションが亡くなった翌日イクションを拾った場所にイクションと似た子猫を見かけたからです。なぜイクションとつけたかと言うと出会った時に意識もモウロウとしておめめが真っ赤で見えない様子で酷いクシャミをしていたのでドクターに名前を聞かれた時に私の印象だったのかイクションと答えたのです。イクションとのお別れの後、私はそんな現実と向き合う事に耐えられず、自ら手を差し伸べる事だけが本当にそれぞれに対して思いやりとも言えないのではないかと思うようになりました
Commented by もも at 2010-03-22 23:50 x
今、また数年経ち少し違う視点で物事に対しての受け止め方が出来るようになって来ていて、そんな中naochagoさんの田代島猫景色に出逢い、気持ちが自然と溶け込んで行って、一ページ事に表現は様々な猫ちゃん達や景色。そして最初の表紙から最後のページを繰り返し見て、あ~全て繋がりがあって一冊の本から一言のメッセージに全ての気持ちが込められて表現されて
Commented by もも at 2010-03-23 00:06 x
そして猫ちゃん達へのメッセージ、私達人間全ての生き物に対してのメッセージだと感じました。素晴らしい心と最高のセンスの持ち主!それから、人々も同じようにそれぞれの生き方、それぞれの居心地、上手く言えませんが、金太郎や靴下校長先生から、ズッシリとしたたくましさと言うか凄く言葉に出せないくらい沢山の事を考えさせられ感じさせてくれました。私が苦しくなってしまったのは全ての事を受け入れようとして抱えきれなくなってしまった精神でした。それを金太郎が一番どう生きるべきか?思いやりもそれぞれで良いのだと教えてくれました。naochagoさんのおかげです。素敵な写真は撮る人の心を見事に表しています。
Commented by naochago at 2010-03-26 01:52
ももさん
たくさんの経験がおありだったんですね。
つらい経験をお話しくださってありがとうございます。

手をさしのべるかどうか、自然のままに任せるかどうか、
ケアをするとしたら高度な医療を受けさせるかどうか、
あるいはホリスティックなアプローチに徹するか・・・
選択肢は限りなくあります。かけ算で増えます。

何かの選択をして、その結果が明らかになった時、ぼくらはよく「後悔」という念を持ちます。
こうするべきではなかったんじゃないか。
やらないほうが良かったんじゃないか。
別の方法をやるべきだったんじゃないか。
僕もカプチーノの医療経験を通して、またいろんな街中の猫たちとの
出会いを通してそういうことをたくさん考えました。
Commented by naochago at 2010-03-26 01:53
でも、すべての選択には意味があるのだと思います。
たとえ小さくても、ベストな結果にならなくても、何かを選択して行動したら、
そうしなかった場合に比べてそこには何か違いがあるはずです。
たとえ小さくても、小石を池に投げれば、投げなかった時には無い水紋が広がります。
たとえ小さくても、何か声を発すれば、発さなかった時には無い音が広がります。
そしてその小さな投げかけで、世の中は少しだけど、変わったはずです。小さくても。
そしてその投げかけを、相手は必ず感謝しているはずです。小さくても。

こんな事には意味がない、とは思わないでくださいね。
イクションちゃんは、旅立つ前に人の温もりや、ケアしてもらう嬉しさを感じたかもしれません。
絶望の中ではなく、安心感の中で旅立つことができたのかもしれません。
ももさんの選択には、必ず意味があったのだと naochago は思います。
どうぞ心の中で、微笑んでイクションちゃんと会ってあげてください。
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