2011年 06月 10日

田代島猫景色(続編 27) 牡鹿半島から見た田代島

naochago は先週末も牡鹿半島に支援活動に行ってました。
半島の両側の集落を訪ね、いくつかの援助物資を届け、漁師さんやおかみさん達の話し相手になり
みなさんと写真を撮り、また2週間後に来るよ、と約束して帰ってくる。それだけです。
いろんな話を聞き、時に怒りや悩みを聞き、僕自身もさまざまな事を考えながら日を過ごします。

海の向こう側には田代島が見えます。

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早く行きたいものだな〜。
でも、手前の浜にはまだまだ片付かない船が残り、牡蠣ダルが転がります。


これは一昨年の秋、逆方向で仁斗田のすぐ沖から牡鹿半島方向をみたところ。
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こんな風に、静かな海一面に牡蠣ダルが浮かび、カモメがとまっている風景が再びよみがえりますよう。
僕は地道に気長に寄り添って行きますよ。

by naochago | 2011-06-10 03:07 | 田代島猫景色 続編 | Comments(2)
Commented by じゃじゃまる at 2011-06-12 09:57 x
遠くに見える田代島。
naochagoさん
一年を通して何度も行かれた島に思いはつのるばかりでは・・・?
まだ安否のわからない子がいますが
昨日でた「猫びより」の田代島レポートに載っていましたが
耳折れ八割れの子(ネイチャーさん
naochagoさんの言うとおりやつ(笑 は無事でしたね。

話しを聞く 話し相手になる そっと寄り添う 見守る
目に見えない、形に残らないことの大切さ。
聞いたことの思いを言葉にして相手に伝えることの大切さ。
「それだけ」ではけっして終わらないことだと思う。

写真展のあとにまた行かれるようで、お気をつけて。
Commented by naochago at 2011-06-16 18:54
じゃじゃまるさん
中川こうじさんのレポートですね。まだ見ていないのですが、やつは
やっぱり無事でしたか。頭の良い猫だから大丈夫だろうと思ってました。(^_^)v

実際に現地に足を運んでお話と聞くと、本当に僕らにはただ黙って
うなずいて聞くことしかできない話がたくさんあります。
また同じ被災者の方々同士ではなかなか話せないこともたくさんあります。
話をお聞きすることで、少しでも前を向いて顔を上げて進んでいく
お手伝いができれば、と思います。
聞いてくれる人がいることは、大事なことですよね〜。(^^ゞ
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