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2012年 10月 29日

田代島猫景色 (続編46) 田代島猫巡りツアーの様子

みなさん、こんにちは。
きょうは、先日開催した猫巡りツアーの様子をお伝えします。

今回は告知期間が短かったこととキャンセルもあって、参加者は3名。少人数でたっぷり時間も取れて、のんびりゆったり田代島の猫たちに会っていただきました。(^_^)v

僕はクレス先生との訪問で先に島に渡っていたので、ツアー参加のみなさんが船で田代島に着いたところに迎えに行き、港の猫たちに挨拶しながらまずは民宿へご案内して荷物を降ろしてゆっくりしていただこうと思ったのですが・・・

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ちょうど今、ハチとチョビヒゲが港で子育てをしています。
今年は、昨年生まれの娘猫も加わり、母猫4匹が仔猫10匹ほどを育てています。
その様子に遭遇してみなさんいきなり大興奮。なんせ、15匹ちかい母猫と仔猫たちがそこら中で猫ダンゴになっています。(^^ゞ
「いきなりこんな光景が見られるなんてー」
とみなさん田代島の洗礼をうけて、しばし港でフィーバー状態でした。

それから島の中を回り始め、猫たちがいるスポットを順々に訪ねます。
猫にご飯を上げているお宅では、ちょうど猫たちは昼寝の最中で寝床に入っていたのですが、おばあちゃんが猫たちを呼んでくれました。
「おやつだよ〜」 
で、猫たち大集合。
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ツアー参加者の特権です。(^^ゞ

上の写真の真ん中にいる薄いグレーの猫。
大きくなったなー、と感慨しかり。
実はこの猫は、昨年ここで生まれた長毛美男子兄弟のうちの1匹なのですが、小さい頃は風邪ばかり引いてなんども注射したりケアした子だったのです。
ちょうど1年前の写真がこちら。風邪をひいて目もしょぼしょぼでした。
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そして今はこちら。
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無事立派に成長して、ガタイもダントツで大きくなりました。よかったよかった。

ちなみに上の写真、おやつをあげるおかあさんの方を撮っていますが、反対側はこんな感じ。
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僕の前にも後ろにも同じぐらいの猫がいます。
みなさん、「こんな光景は初めて見る〜」とまたまた大フィーバーです。(^^ゞ

翌日の朝は、早朝から港の猫たちに会いに行きました。
朝は曇って風がつよく、結構な冷え込み。
港には猫たちが集まっていましたが、この日は風が強くて刺し網をさせなかったので、小魚が全然捕れていません。猫たちにあげるサカナがない・・・
と、そういう日は、大きなサカナをあげちゃいます。
漁師さんが、鮭を取り出すとざっくざっくと切り分けて猫たちに。今朝は鮭定食です。(^^ゞ
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みなさんも猫たちと遊び・・・
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ポーズをとってくれる猫の撮影会。
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ひとしきり朝の港を楽しみました。

午後は天気が良くなって心地良い秋晴れ。
猫神社では、それぞれみなさんの愛猫の健康を祈願。
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そして猫神社前で記念撮影。ぱちり。
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2日間という限られた時間でしたが、100匹近い猫たちに会っていただきました。
みなさん、口々におっしゃったのが「時間がすごく長く感じるー」
僕はもう当たり前の事になっていますが、たくさんの猫たちに会いますから、普段の生活とはまったくかけ離れた密度の濃さなんですね。それにのんびりした島の時間。まさに田代島マジックです。(^^ゞ

こんな感想をいただきました。

「沢山の猫たちに会えたこと、島の方々とも交流できたこと
 田中さんにアドバイスをいただきながら撮影できたこと……
 ウニ、アワビ、カニの饗宴のように贅沢で、感激ばかりしていました。」

「楽しい夢のような田代島の2日間でした。
 想像以上に素晴らしく日頃の疲れも取れ、すっかりリフレッシュしました。
 お陰様で何もかも想像以上に素晴らしく100%満足でした。」

みなさんに、充実した最高の田代島訪問を体験していただけて何よりです。
参加していただいた杉本さん、清水さんのブログも是非ご覧ください。
→杉本さんのブログ「小樽人」
http://www.otaru-jin.jp/column/2012/10/-in-1.html
http://www.otaru-jin.jp/column/2012/10/-in-2.html
http://www.otaru-jin.jp/column/2012/10/-in-3.html
→清水さんのブログ「猫の一休建築士」
http://nabis.exblog.jp/18583625/

清水さんからは、にゃん博実行委員会に協賛金をいただきました。清水さんは、猫たち・犬たちと快適に暮らすための住宅設計を専門にしている建築家です。
http://hwsa2.gyao.ne.jp/wan-niyan/
猫アートを集めた展示会なども企画され、今年は札幌で開かれた「北の猫たち展」の運営プロデュースもされ、協賛金の一部を田代島へご支援いただいたのです。
http://nekonoashi.jp/kitanoneko/

清水さん、田代島のために本当にどうもありがとうございました。
写真は清水さんから協賛目録を受け取るにゃんこ共和国の渡辺理事です。
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11月は18日〜19日に猫巡りツアーを開催します。
まだ申し込みは受け付けております。ご興味がある方はぜひお越しください〜。

僕たちが待ってるニャン。
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by naochago | 2012-10-29 21:38 | 田代島猫景色 続編
2012年 10月 21日

田代島猫景色 (続編45) 田代島 猫の医療班便り 10月編

今月もクレス先生と田代島猫医療班の活動に行ってきました。
早いもので、昨年の8月に活動を始めてからもう1年以上が経ちます。

これまではあまり対外的に活動内容をお伝えしてこなかったのですが、にゃんこ・ザ・プロジェクトでご支援いただいた資金の一部を猫たちの医療活動に使っていることもあり、どのような活動を行っているのか全国のみなさんにお伝えする必要があるね、とプロジェクトのみなさんともお話しておりました。猫の医療活動報告と島の猫たちを紹介するウェブサイトを別途制作していますが、そちらを公開するまではこちらのブログでご報告します。

活動の概略をご説明しますと、ドイツ在住の獣医師クレス聖美先生と僕の2人で2ヶ月に1度田代島を訪問し(僕個人はそれ以外にも時折訪問していますが)島の中を回って猫たちの健康状態をチェックし、必要であれば注射をしたり目薬をさしたりという医療処置をしています。僕は島の猫たちの多くを個体識別しており、また島民の方々とも親しくお付き合いさせていただいていますので、また愛猫の介護経験があるので、言ってみればクレス先生の診療の水先案内人兼アシスタントですね。猫たちのカルテを作り診療記録のメンテナンスも行っています。
猫にご飯をあげているお宅には、抗生物質・下痢薬・目薬・軟膏を置き薬としてお渡しし、何かあった時に島民の方が対応できるようにしています。あと、冬は大変寒いところですから、昨年は冬期の港の猫たちの過ごし方を相談し、島の若者に猫の小屋を作ってもらいました。医療面・健康面から全般的に田代島の猫たちが元気にのびのびと暮らしていくためのサポートを行っています。
クレス先生と僕の活動はボランティアベースで、交通費と宿泊費を支払って訪問しています。好きでやっていることですから当然です。(誤解無きよう補足します。東京〜田代島の交通費と宿泊費です。クレス先生は東京で客員診療をされていますので、2ヶ月毎に定期的に仕事で日本に来られます。田代島に行くのはその際の空いた時間です。ドイツから田代島のためだけに自費でいらっしゃっているわけではありません。)
猫たちのための薬や医療機材(注射の針とかシリンジとか)は、にゃんこ・ザ・プロジェクトで支援いただいた資金の中から充当しています。薬と医療機材は、クレス先生が2ヶ月ごとに日本に来られて客員診療をされている東京の白金高輪動物病院の近藤副院長から実費でご提供いただいています。
白金高輪動物病院のウェブサイトはこちら (クレス先生も載っていますよ。)

さて、今回は8月以来2ヶ月ぶりの訪問。
今回は、白金高輪病院の近藤副院長も同行してくださいました。近藤先生は、今週が遅い夏休みなのだそうですが、そのお休みの一部を使って田代島に来てくださいました。

最初に訪れたのは、前回かなり具合が悪かったさくらちゃんの所。さくらちゃんは、元々石巻のお宅で室内飼いで飼われていた猫です。飼い主さんが震災被害に遭われて自宅の引っ越しを余儀なくされ、田代島の親戚の所に疎開してきた6匹の猫のうちの1匹です。
8月に訪問した際には具合が悪く、連日注射をしました。その後電話でお話したところ(さくらちゃんとじゃないですよ。(^^ゞ)良くなったと聞いていたのですが、心配だったので一番始めに伺いました。
で、さくらちゃんが住んでいるお宅に伺うと・・・そこには元気なさくらちゃんの姿が! 
良かったね〜、さくらちゃん。クレス先生が一通り診察して、今回は1回だけ注射することになりました。

ということで、さくらちゃんに注射すべく忍び寄る(笑)クレス先生。
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元気になって良かったね。
ちなみにさくらちゃんは、と〜〜〜ても甘えん坊でころころしたとってもかわいい猫です。
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診察後に、さくらちゃんと三毛のまみちゃんをかわいがっているクレス先生と近藤先生です。
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この日は秋晴れで天気が良く、海がきれいでした。

別のお宅でも風邪を引いている黒猫に抗生物質の注射。
今年は秋になっても暖かい日が多いせいか、まだあまり風邪をひいた猫を見かけません。これからぐっと冷え込んでくるでしょうから油断はできませんが、猫たちにとっては過ごしやすい秋の日です。クレスさん半袖だし。(^^ゞ
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と思っていたら、次のエリアでは風邪をひいた仔猫が何匹もいました。
島のおかみさんたちは、「秋ッコは育たねぇ」とよく言います。9月産まれの仔猫は、十分に大きくなる前に本格的な冬がやってきてしまうため、春生まれの仔猫よりも冬を越せない確率が高くなります。特にこの時期に風邪をひいていては大変。しっかり治して、しっかり食べて、厳しい寒さが訪れる前にしっかり大きくなってもらわなければ。ということで、ここでは風邪をひいている仔猫に抗生物質の注射と目薬。それから元気な仔猫には予防注射を接種しました。

この仔猫はまだ体も小さく、風邪をひいています。しっかり治って早く大きくなりますように。
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風邪をひいた仔猫たちの手当がおわり、坂を下りていくと向こうから白モジャくんが。
このブログでもおなじみの白モジャくん。以前は港に住んでいましたが、今年の夏からは島の中の方に居場所を変え、港では見かけなくなりました。風邪もひかず元気です。
昨年のパルボ騒動の予防注射から1年経っていますので、今回は大人の猫でも、人に慣れていて注射できる猫には予防注射と虫下しを接種しました。

白モジャくん、ご飯をあげて気を惹いて、すかさずクレス先生が注射。猫を識別して捕まえる僕と診察&診療を行うクレス先生の連携プレーも磨きがかかってきました。(^_^)v
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別の場所の親子。島民の方に毛布を敷いてもらった納屋の中で子育てしているのですが、右の黒い仔猫がかなり酷い風邪をひいていました。
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脱水がひどかったので、抗生物質の注射に加えて皮下点滴で水分補給。
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こちらは翌日の写真。随分良くなり、2日目は点滴は不要で注射のみ。
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3日目には元気に走り回っていました。見事な回復力。良くなって良かった。
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そしてこの猫。首にひどいケガ。
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8月に訪問した際にもケガをしていたのですが、その時点では傷口はふさがって治りはじめており、本人も元気にしていたのでそのまま様子を見ました。田代島にはいろんな性格の猫がいますが、この猫は人慣れしていないので、注射をするにもネットで捕獲しなければならず、それはそれで結構なストレスになります。
ですが、今回は傷口がひどくなっており、本人も元気がなくあまり動かなくなっていました。このままではケガを乗り切るのが難しいと判断。飼い主さんとお話して(田代島の場合、都市部の室内飼いの猫とは「飼い主」の意味合いがだいぶ異なりますが・・・)捕獲して麻酔をかけ、傷口の手当てを行うことにしました。
こちらの写真はその手当て中。クレス先生と近藤先生の手で、壊死した皮膚と化膿した部分を取り除き、傷口をきれいに洗浄・消毒。今回は手術道具が無かったので、傷口を縫合しなくても済む範囲で行いました。道具もあり合わせで野戦病院状態です。
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ケージの中で一晩寝てもらい、翌日早朝に様子を確認したところ、目つきがしっかりしてきてケージの中からシャーっと威嚇。ケージの中で2〜3日保護することも検討しましたが、本人の回復度合いとストレスを考えて、自然な状態に戻した方がベターと判断。住んでいる場所に戻しました。
さらに体力回復のためにヒルズの療養食 a/d 缶を処方。クレス先生と近藤先生は2日目に帰京されましたが、僕は猫巡りツアーで引き続き島に滞在したので、連日 a/d 缶を食べさせに行きました。
この写真は2日目で、傷口と毛並みはまだ痛々しいですが、随分目つきがしっかりしてきています。
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4日目には、傷口も乾燥して快方に向かい、本人も走れるぐらい元気になりました。クレス先生が麻酔中に診断したところ他に悪いところは無さそうで、また歯の様子からかなり若い猫と推定されるため、このまま順調に回復してくれると思います。

今回は、風邪をひいていた猫が約10匹ほど。予防注射と虫下しを接種した猫が、仔猫を主体に約20匹ほど。老齢で少々心配な猫はある程度いますが、全般的には猫たちの健康状態は比較的良好でした。今年の秋が暖かいことと、それに去年からの医療班活動が実を結んでいるかな?(^_^)v
クレス先生の次回訪問は12月ですが、僕は11月ににゃんフォト審査会や猫巡りツアーで再度訪問しますので、気になる猫たちの様子をまた詳細にお伝えできると思います。

そうそう、田代島の人気猫タロウも元気です。予防注射と虫下しを接種しました。
タロウ、また来月なー。
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以上、田代島 猫の医療班便りでした。

by naochago | 2012-10-21 15:21 | 田代島猫景色 続編
2012年 10月 16日

田代島猫景色 (続編44) にゃん博・にゃんフォト開催のお知らせ

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田代島で毎年開催してきた「にゃんフォトコンテスト」再開のお知らせです。
昨年は震災の影響で中止いたしましたが、今年はこじんまりながら再開することに決定しました。
例年に比べると、応募期間、展示期間ともに縮小した規模ですが、田代島の猫たちを愛する皆さんの参加をお待ちしております。
また、今年は「にゃんフォトコンテスト」だけではなく、僕がガイドを務める「田代島猫巡りツアー」も開催。それから猫をテーマに創作活動を行っているアーティストの作品を集めて展示する「猫ミュージアム」の試験運用も開始します。
これらのイベント企画をすべてあわせて「田代島 にゃん博」としてリスタートします。

では、「にゃん博」の概要をお知らせしますね。
(詳細に関してはこちらのPDFをご覧ください。)

◆にゃんフォトコンテスト
田代島の猫を題材とした写真コンテスト。撮影年月日は問いません。過去の作品でも参加可能。
六切りかA4サイズでパネル加工した作品でご応募ください(額装は不可です。)
応募期間は10月15日〜11月11日まで。
11月12日・13日に審査会を行い入賞作を決定。15日から作品の展示を行います。
審査委員長は新美敬子さん。それににゃんこ・ザ・ムービープロデューサーの松本さんや島民代表からなる審査委員会で審査します。今年から僕も審査員に加わりました。(*^^)v
表彰は、田代島金猫大賞(最優秀作新賞)のほか、新見敬子賞、にゃんこ・ザ・ムービー賞、田中良直賞、など趣向を凝らしています。また、今年は「Neko-Mon賞」として、猫雑誌「Neko-Mon」の編集長に入賞作品のなかからいくつか作品を選んでいただき、誌上でご紹介いただきます。みなさんの猫写真が全国デビューするチャンスです!

◆猫巡りツアー
先日お知らせした田中良直ガイドによる田代島猫巡りツアーです。特徴ある猫たちの猫の性格や行動範囲を解説しながら田代島の猫スポットを回ります。絶好の撮影スポットやマル秘撮影テクニックなど猫写真教室付き。11月の2回目開催の日程が決まりました。

第1回:10月18日(木)〜19日(金)
第2回:11月18日(日)〜19日(月)
参加費用:濱屋宿泊費7000円 + ツアー参加料 4000円
ツアー参加料は、全額にゃん博実行委員会でお預かりして、イベント開催および島の猫たちのために活用いたします。

◆猫ミュージアム
田代島の新たな試みとして、手作りの猫ミュージアムを設立します。猫をテーマに創作活動を行っているさまざまなアーティストの作品を集めた猫スポットを目指しています。
といっても、何も無い島です。島の体育館を利用して手作りで展示を行うところから始めます。
作品の管理/展示も試行錯誤で始めますので、決して管理状態が万全ではないかもしれません。
このような状況や条件をご理解の上「一肌脱いでやろう」というアーティストの方の参加/ご連絡をお待ちしております。

以上の企画の詳細は、こちらの開催要項をご覧ください。
https://www.dropbox.com/s/k3y0vpgp3jwzx3l/nyanpaku.pdf
問い合わせ/申し込み/ご提案などは、下記へどしどしお寄せください。

実行委員長 濱
電話/FAX:0225-98-2620
メールアドレス:hamaya@snow.ocn.ne.jp
事務局 田中
メールアドレス:naochago@s5.dion.ne.jp

小規模ながら、震災被害からの復興、そして島の活性化を目指して開催する「にゃん博」 です。
猫たちと暮らす田代島のチャレンジを、ぜひみなさんで応援ください。(*^^)v

みなさん、ぜひ遊びに来てにゃん。(*^^)v

by naochago | 2012-10-16 22:13 | 田代島猫景色 続編
2012年 10月 01日

田代島猫景色(続編43) 猫巡りツアーのご案内

はじめまして。
田代島で今年の夏にうまれたばかりの仔猫Aです。まだ名前はありませ〜ん。
今日はお知らせがあるので、僕が隠れ家から出てきました。
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田代島では、毎年11月に「ニャンフォトコンテスト」を開いています。
2011年は震災復興のために中止になりましたが、今年は再開します
今月から応募を開始しますので、みなさんふるってご応募くださ〜い。
期間中は、フォトコンテストの他にもイベントを企画中で、今ご案内のウェブサイトを作っていますので、もうしばらく待っててくださいね。

そして、もう一つ。
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以前こちらのブログでもお知らせした「田代島猫巡りツアー」をやるそうです。
第1回目は10月の18日と19日の1泊2日。
こちらのブログの持ち主の田中良直さんが、田代島の猫ポイントを案内しながら、個別の猫たちの性格や行動パターンを解説してくれます。島の猫の大半を個体識別しているので、いろいろ詳しく教えてくれるんだって。写真の撮り方も教えてくれるそうです。
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僕もみんなに会いにでてきますよ。
なのでみなさん、ぜひ僕たち猫に会いに来てね〜。



忙しくしているうちにあっという間に9月も終わっちゃいました。
猫巡りツアーの詳細ですが、第1回は10月18日〜19日に開催します。
18日朝9時石巻発の網地島ラインで仁斗田の港に集合。翌日午後の船が出るまで島の猫たちをご案内します。特徴ある猫たちの性格や行動範囲を解説。田代島の猫にとっても詳しくなります。
プラス、島の方のご了解をいただいて、普段観光で訪れたのでは入れない個人のお宅の猫たちにも会いに行きます。
さらに、猫写真の撮り方を指南。マル秘撮影スポットも含めた猫写真教室で、猫写真の腕もぐっと上がります。
参加費は、濱屋さんの宿泊費用+ガイドツアー参加料4000円。主催は社団法人にゃんこ共和国(にゃんプロから変更になった組織です)で、いただいたツアー参加料はそのまま社団法人で管理し、猫たちの為に役立てられます。(石巻から網地島ラインが片道1200円かかります。)
参加ご希望の方は、田中宛にメールでご連絡ください。右上の「ギャラリーはこちらへどうぞ」からギャラリーサイトへ移動するとメールコンタクトメニューがあります。
なお、濱屋さんは大部屋3部屋なので、基本男女別相部屋ですが、グループで参加されたい場合には部屋をお取りできるかもしれませんのでご相談ください。参加上限は10名〜12名程度で締め切る予定です。
それではみなさん、猫たちに会いに行きましょう。(^_^)v

by naochago | 2012-10-01 23:56 | 田代島猫景色 続編